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シングルマザーがお金を借りる:キャッシング以外の方法

収入が全くない専業主婦は、自分名義でキャッシングやカードローンの申し込みが難しいです。働いていれば、問題はありません。シングルマザー(母子家庭)の場合も、働いていれば問題なく借りられます。

 

キャッシングやカードローンの借入条件には、「安定した収入」だとか「継続した収入」というのがありますが、シングルマザーだから審査が通らないということはありません。もちろん、コンビニATMを利用したキャッシングも可能です。

 

コンビニでキャッシングをするのは簡単なの?

コンビニのATMでキャッシングサービスを利用するのは、それほど難しくはありません。いろいろなキャッシングサービスがあるので、詳しいことは各公式ホームページを参照するのがいいと思います。今では振込キャッシング以外にもコンビニのATMや自動契約コーナーでお金を借りるといったいろいろな借り方があります。

 

コンビニ お金を借りる

 

レディースキャッシングや女性専用キャッシングなど、女性向けのサービスをやっている消費者金融がありますが、女性専用だから借りやすい、審査が通りやすい、または審査が甘いというわけではありません。審査基準は普通に他のキャッシングと同じで、女性スタッフが対応してくれるコールセンターが設置してあるだけなのです。

 

ただ、キャッシングを一度利用すると、生活苦が理由の場合は特に要注意で、借金地獄の入り口に足を踏み入れたと言ってよいくらいです。次の給料日まで短期間、数万円までの利用程度なら良いのですが、シングルマザーでお金に困っている場合には、民間からの借入は最終手段と考えましょう。

 

【キャッシング以外でも借りる方法がある?】

 

シングルマザー(母子家庭)で養育費をもらっていない家庭の場合、生活費が足りなくなることもあると思います。女性の給料はなかなか男性と同じように上がらないことも多く、家庭も仕事も全部が母一人にのしかかってきて、苦労することが多いと思います。
参考:母子家庭の知恵袋

 

中にはキャッシングやカードローンを利用する人もいると思いますが、母子家庭を助けてくれる自治体の制度がありますので、まずはそちらを利用してみるのが良いのではないでしょうか。

 

例として、東京都の場合を紹介します。母子家庭に対する福祉制度は、住んでいる地域によって異なります。

 

〈東京都母子福祉資金の場合〉

母子福祉資金・父子福祉資金・女性福祉資金の貸付 東京都福祉保健局

 

例えばお金に困る大きな理由、生活費です。生活資金なら、母子家庭になって7年未満で月に103,000円借りられます。失業している期間中の生活資金としてなら、年123万円です。

 

子供が小学・中学校に入学するのに必要な就学資金の場合、小学校で39,500円、中学で46,100円です。高校以降は学校により公立高校16万円から私立大学59万円まで入学時の必要資金が借りれますし、修学するために必要な資金も返済期間20年以内と長く借りられます。

 

小学校 39,500円
中学校 46,100円
高校 公立高校16万円
大学 私立大学59万円

 

 

他にも転宅(引越)資金26万円や、結婚資金(子供の婚姻に際し必要な資金)30万円、金額が大きいものは住宅資金(自分の家を建てるときなど)150万円や、事業開始資金(事業を開始するのに必要な設備費、機械などの購入代金)283万円などがあります。

 

 

 

多くの母子家庭はこの福祉資金を利用できる便利な制度かと思います。
そして、この制度では利息はありません(!)が、もし滞納すると、元金に対し10.75%の違約金が発生してしまいます。返済期間は資金の種類によって3年から20年とさまざまなので、確認し、滞納しないよう注意しましょう。